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Pitch · 2026
Stickr.
シールで払う、新しい現金。 JPYCを仕込んだNFCシール型決済プロダクト。
Confidential · For discussion only
01The Problem
現場のキャッシュレスは、まだ来ていない。
- · ライブ・同人・ナイト・屋台 — 現金は依然として主役
- · QR決済はアプリ起動・スキャン・確認で15秒以上
- · 加盟店手数料2〜3.5%が利益を削り、現場運営はQRすら導入できない
- · 個人サークル/個人配信者は、決済手段にすら辿り着けない
02The Insight
現場の決済は「アプリ」ではなく「物」で勝つ。
ピッ、と「物」を当てれば終わる体験。 交通系ICが現金を駆逐したのと同じ構造を、JPYC×NFCシールで「現場」に持ち込む。 物理UXは、アプリには絶対に勝てない。
03The Solution
Stickr. 何にでも貼れる、JPYC決済シール。
ハード
薄型NFCシール。色・形・素材を自由に。
ソフト
加盟店スマホアプリ。10分で導入完了。
決済
JPYCで即時オンチェーン。1JPYC=1円。
04Demo
体験は、たった3ステップ。
- 01. シールにJPYCをチャージ
- 02. 何にでも貼る
- 03. 加盟店スマホにかざす → 1秒で決済完了
05Brand · Viral
ブランド軸は Nipple Pay。
バイラルで認知を取り、加盟店が「うちにも置きたい」と申し込んでくる構造。 シリアスな営業ブランド「Stickr」と、バイラル文脈「Nipple Pay」を分離して運用。
Seed
アイドル・配信者・コスプレイヤー20名から開始。
Spark
TikTok / X で目撃情報を同時多発化。
Scale
加盟店からの逆引き問合せ → 営業効率10倍。
06Market
市場規模。
約140兆円
国内キャッシュレス決済額(2024)
7,605億円
ライブ・エンタメ市場(ぴあ総研2024確定値)
21億円→
JPYC累計発行額(2026年4月/直近3ヶ月で2.6倍)
※ 出典:ぴあ総研「ライブ・エンタテインメント市場規模」2024年確定値、経産省「キャッシュレス決済額」2024年。
07Business Model
決済額に対して、手数料0円。
クレカ・QR決済の加盟店手数料2〜3.5%という構造を真っ向から否定。月額固定だけで使える、新しい現金決済。
① 加盟店初期導入費
シール・加盟店アプリ・初期設定込み ¥50,000〜¥100,000/加盟店。
② 加盟店月額サブスク(メイン)
¥5,000 / ¥15,000 / ¥30,000 の3段階プラン(月間流通額帯別)。継続収益の中核。
③ シール追加販売・コラボロット
アーティスト・ブランド向け限定シール製造、IPコラボロット(粗利40〜60%)。
※ 当社は決済額に対するトランザクション手数料を取りません。決済データの第三者販売・広告事業も現時点で計画しておりません。
08Competition
競合と差別化。
QRコード決済(PayPay等)
アプリ起動・スキャン必須。現場で遅い・面倒。
NFCリング・腕時計
高価。配布・装着のハードル高い。
現金
運用コスト・盗難・在庫管理の限界。
Stickr
シールという物理UX。1秒決済。価格・配布・拡散の全てで優位。
09GTM
Go-To-Market。
- Phase 1: Nipple Pay でバイラル一発(動画1本→拡散)
- Phase 2: イベント主催者5社とPoC(コミケ・地下アイドル現場)
- Phase 3: 加盟店100店舗、Stickr SaaSローンチ
- Phase 4: 自治体・観光地・大型フェス展開
10Roadmap
マイルストーン。
2026 Q3
プロト完成、Nipple Pay 動画公開、補助金申請
2026 Q4
加盟店β10店舗、シール初回ロット1,000枚
2027 H1
加盟店100店舗、月間流通1,000万円
2027 H2
自治体実証、海外イベント展開
11Team
チーム。
Founder
ハード×ソフト×ブランドの3軸を一気通貫で構築。Nipple Pay の発案者。
体制・連携先候補
現状は創業者1名。補助金採択・売上規模に応じて、NFCハード製造パートナー、Web3エンジニア、PR / クリエイティブ・ディレクターを業務委託で段階的に組成。CSはAI(Grok等)で代替し人員圧縮を前提とする方針。
12Financials
資金計画(二段ロケット)。
Phase 0: 自己資金30万円
バイラル動画+NFCシール100枚+プロト。3ヶ月で『市場が反応するか』を検証。
Phase 1: 補助金採択
東京都SC社会実装促進事業(上限4,000万円・補助率2/3)。Stickrは『JPYC活用ユースケース創出』に該当し対象。
Phase 2: 想定ARR(24ヶ月)
加盟店300店・月間流通5,000万円→年商6,000万円〜(月額サブスクが中核+初期費+シール販売)。
13The Ask
求めているもの。
- · NFCハード製造パートナー
- · イベント主催者・ライブハウス・地下アイドル運営・コミケ系サークルとの接点
- · JPYC社・自治体との接点
- · PR・クリエイティブ協業(Nipple Pay バイラル動画制作)
※ 外部資本調達は当面行わず、創業者の自己資金と補助金採択(東京都SC社会実装促進事業)を前提に段階的に立ち上げる方針です。
14Contact
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